重要なお知らせ
発生日 | 形名 | 内容 | 備考 |
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2025年09月09日 | 高抵抗を測定した場合に、クランプセンサーの開閉動作で測定値が大きくばらつき確度仕様から外れるおそれ | ハード | |
2025年03月14日 | 外部I/Oのトリガ信号使用時に、測定値が確度仕様から外れるおそれ | V1.02以降 | |
2025年01月10日 | 特定条件で使用した時の測定値不具合について | V1.00以降 | |
2024年11月15日 | 高湿度環境下で確度仕様外となるおそれについて | ハード | |
2024年08月06日 | |||
2024年07月04日 | |||
2024年06月07日 | |||
2024年05月08日 | 測定信号レベルが変更されてしまう不具合について | V1.00以降 | |
2023年12月08日 | 測定値がドリフトし、確度仕様外となるおそれについて | ハード | |
2023年12月01日 | エラー発生時の電圧出力に関する不具合 | リンク先参照 | |
2023年07月18日 | ピークオーバーが発生した時の判定不具合について | V1.11以降 | |
2023年04月05日 | 3相4線結線かつ⊿変換ON設定の時に、電圧と電力が誤った値となる | V1.55以降 | |
2023年03月13日 | 本体内のメモリに間違った位相補正値が入力されている | ハード | |
2023年01月31日 | 静電容量測定における確度外れのおそれについて | ハード | |
2022年09月21日 | |||
2022年06月10日 | ソフトウェア不具合。 オートレンジ移動後の1回目の測定値が確度外れ。 |
リンク先参照 | |
2022年03月24日 | |||
2022年02月24日 | ソフトウェア不具合。 コンタクトチェックが誤判定する。 |
リンク先参照 | |
2021年02月02日 | 突入電流(INRUSH)測定における測定周波数が100Hz以上の場合は、実効値およびピーク値が確度仕様から外れます。 | ハード | |
2020年05月26日 | 同軸ケーブルの赤側バナナ端子が、購入後十数回程度の使用で破断して外れてしまうおそれがあります。 黒側のワニ口クリップが活電部に接続された状態で、破断した同軸ケーブルの露出金具に触ると感電するおそれがあります。 |
ハード | |
2019年12月25日 | ソフトウェア不具合。 定格測定電圧が890V以上の設定では測定表示範囲の下限値付近にて確度外れの恐れがある。 |
V2.04以降 | |
2019年02月15日 | -40℃~0℃にて確度不良になる | ハード | |
2018年11月02日 | システム保護機能がONの場合、メモリ不足になって起動できなくなる | V2.10以降 | |
2018年09月13日 | |||
2018年07月11日 | |||
2018年04月02日 | |||
2017年08月23日 | ソフトウェア不具合。C、L測定値がばらつく(1kHz、10kHz等) | V1.10以降 | |
2016年04月21日 | |||
2015年06月03日 | 判定不具合について | V1.06以降 | |
2014年12月05日 | 測定不具合について | ハード | |
2013年12月10日 | 交流電流測定のf特不良 | ハード | |
2013年07月02日 | バッテリPW9002をねじ止めする際、ねじ貫通による感電のおそれがある | ハード | |
2012年12月05日 | 油類や薬品類で支持足が劣化した場合、ハンドルが外れるおそれがある | ハード | |
2011年11月25日 | ソフトウェア不具合。測定値が周期的に異常値を示す場合がある。 | リンク先参照 | |
2011年02月07日 | 電池金具のメッキ不具合 ねじ締め不足により防水性能低下 | ハード | |
2010年10月06日 | ソフトウェア不具合。波形画面が更新しない、データが化ける等の不具合が発生。 | V1.22以降 | |
2006年04月09日 | 内部の治具脱落により、入力部・電源部の短絡のおそれがある | ハード |