LCRハイテスタ 3511-50

測定周波数 1kHz / 120Hz LCRメータ

特長

  • 5 ms (1 kHz) /13 ms (120 Hz)の高速測定
  • ライン測定に対応する高速コンパレータ機能内蔵
  • 測定周波数 : 1 kHz/120 Hzの切換え
  • 最小分解能0.001 pF(測定周波数による)の微小測定から1 Fまでの大容量測定まで

形名(発注コード)

3511-50 120Hz・1kHz測定方式 廃止
テストフィクスチャは本体には付属されていません。オプションのテストフィクスチャ・プローブを選択してください。※RS-232C用接続ケーブルについて:市販品のインタリンク対応クロスケーブルが使用できます。RS-232Cケーブル9637は、ハードウェアフロー制御を使用しない場合のみ使用可能です。

製品アプリケーション(使用例)

電車のオイルコンデンサ劣化チェック
オンボード上のコンデンサ、コイルの測定
モータコイルのL測定
マイク・スピーカ用コイルの受け入れ検査
車載ケーブルの容量検査
アルミ電解コンデンサの容量測定
サーミスタセンサ内蔵のコンデンサ検査
エアバック用センサの容量測定
三相モータのメンテナンス
レゾルバ(回転角センサ)のL、Z測定

高速測定で、効率をアップ!

さまざまな素子のインピーダンスが測定できる、測定周波数120 Hz/1 kHzのLCRハイテスタです。
高速測定、高速コンパレータ内蔵で自動化ラインの構築ができます。
基本確度±0.08%の高精度測定で、ラインユースに限らずラボユースにも対応できる実力です。

コンパクトサイズで、ラインへの組込みも場所を取らない

約210W×100H×168D mm、2.5 kgのスモールサイズ

基本仕様

確度保証期間 6か月
測定パラメータ ¦Z¦, θ, R, C, L, D (tanδ), Q
測定範囲 ¦Z¦, R: 10 mΩ〜200.00 MΩ θ: -90.00° 〜 +90.00°
C (120 Hz時): 9.40 pF〜 999.99 mF, C (1 kHz時): 0.940 pF〜 99.999 mF
L (120 Hz時): 14.00 µH〜200.00 kH, L (1 kHz時): 1.600 µH〜20.000 kH
D: 0.0001〜 1.9900, Q: 0.85〜 999.99
基本確度 ¦Z¦ : ±0.08 % rdg. θ: ±0.05°
測定周波数 120 Hz または 1 kHz
測定信号レベル 50 mV, 500 mV, 1 V rms
出力インピーダンス 50 Ω
表示 LED (5桁の表示, フルスケールカウントはレンジによる)
測定時間 120 Hz時: FAST: 13 ms, NORMAL: 90 ms, SLOW: 400 ms
1 kHz時: FAST: 5 ms, NORMAL: 60 ms, SLOW: 300 ms
DCバイアス DC電圧/DC電流を測定信号に重畳可能 (オプションのユニットと外付けの定電圧源/定電流源が必要)
機能 設定条件の記憶, 測定値のコンパレータ, 制御用入出力 (EXT.I/O), GP-IB (オプション)またはRS-232Cインタフェース
電源 AC 100/120/220/240 V ±10% (セレクタブル), 50/60 Hz, 20 VA max.
寸法・質量 210W × 100H × 168D mm, 2.5 kg
付属品 取扱説明書 ×1, 電源コード ×1, 電源予備ヒューズ ×1, 接地アダプタ (国内100V用) ×1

プローブ・フィクスチャ (12)

PCコミュニケーション (1)

プリンタ関連 (2)