入力バッファと出力キュー

 

入力バッファ


入力バッファは、1024バイト持っています。
受信したメッセージは、このバッファに入力され、順次実行されます。
ただし、:ABORTコマンドは受信した時点で実行されます。

出力キュー


出力キューは、1024バイト持っています。
応答メッセージは、ここに溜められ、順次出力されます。
応答メッセージが1024バイトを超えた場合はクエリ・エラーとなります。