測定データ (MEMory)

 

コマンド

データ
(クエリの場合は応答データ)

動作

:BDATa? A

#0<以下4byteバイナリデータ>

A = 1〜8000 (出力個数)

ストレージデータの出力 (バイナリ)

:FFTData?

A,B

A = X軸値
B = Y軸値

FFTデータの問い合わせ

:FFTMaxpoint? A

A<NR1>,B<NR1>

A = 1〜8 (演算番号)
B = 演算データ数

FFTデータ数の問い合わせ

:FFTOver? A

A<NR1>,B

A = 1〜8 (演算番号)
B = オーバーオール値

FFTオーバーオール値の問い合わせ

:FFTPEak? A,B,C

A<NR1>,B<NR1>,C<NR1>,D,E

A = 1〜8 (演算番号)
B = 1〜10 (ピーク値番号)
C = 1 (フレーム番号)
D = X軸値
E = Y軸値

FFTピークデータの問い合わせ

:FFTPOint A,B(,C)

A = 1〜8 (演算番号)
B = 0〜(FFT演算ポイント数-1)
C = 1 (フレーム番号)

FFTデータの出力ポイント位置の設定

:FFTPOint?

A<NR1>,B<NR1>,C<NR1>

FFTデータの出力ポイント位置の問い合わせ

:GETReal

-

リアルタイムデータの取り込み

:MAXPoint?

A<NR1>

A = ストレージデータ数

ストレージデータ数の問い合わせ

:POINt A$,B

A$ = CH1_1〜CH8_4, L1〜L8, W1〜W16, Z1〜Z16
B = 0〜(ストレージデータ数-1)

ストレージデータの出力ポイントの設定

:POINt?

A$,B<NR1>

ストレージデータの出力ポイントの問い合わせ

:RATIo? A$

A$,B,C

A$ = CH1_1〜CH8_4
B = 変換比
C = オフセット

AD値から物理量に変換するための係数の問い合わせ

:REAL? A$

A$,B

A$ = CH1_1〜CH8_4, L1〜L8
B = 測定値

リアルタイムデータの問い合わせ

:RECBData? A

#0<以下4byteバイナリデータ>

A = 1〜4000 (出力個数)

ストレージデータの出力 (バイナリ)

:RECPoint A$,B

A$ = CH1_1〜CH8_4, L1〜L8, W1〜W16
B = 0〜(ストレージデータ数-1)

ストレージデータの出力ポイントの設定

:RECPoint?

A$,B<NR1>

ストレージデータの出力ポイントの問い合わせ

:RECVData? A

X1,Y1,X2,Y2,...

A = 1〜1000
Xi, Yi = 測定値

ストレージデータの出力 (測定値)

:VDATa? A

X1,X2,X3,...

A = 1〜2000
Xi = 測定値

ストレージデータの出力 (測定値)