共通 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:MODE A$ :TRIGger:MODE? |
|
(応答)
|
A$A$=SINGle, REPEat, AUTO (MEM, FFT) SINGle, REPEat (REC, RMS) SINGle, REPEat, TIMEr (R&Mのみ)
|
||
解 説
|
トリガモードを設定します。 現在のトリガモードを、文字データで返します。
|
||
例
|
:TRIGger:MODE REPEat (トリガモードをリピートに設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
全ファンクション
|
||
共通 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:PRETrig A :TRIGger:PRETrig? |
|
(応答)
|
A<NR1>A = 0, 2, 5, 10, 20, … ,90, 95, 100, -95(単位%) (MEM, R&M, FFT) A = 0, 5, 10 (DIV) (RMS, 8720)
|
||
解 説
|
プリトリガを数値で設定します。 本体で設定できない値を設定しようとした場合、そのすぐ上の設定値に設定されます。 現在のプリトリガの設定値を、NR1数値で返します。
|
||
例
|
:TRIGger:PRETrig 10 (プリトリガを10%に設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
MEM, RMS, R&M, FFT
|
||
8720以外 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:TIMIng A$ :TRIGger:TIMIng? |
|
(応答)
|
A$A$ = START,STOP,S_S
|
||
解 説
|
トリガタイミングを設定します。 現在のトリガタイミングの設定を、文字データで返します。
|
||
例
|
:TRIGger:TIMIng START (トリガタイミングをSTARTに設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
REC
|
||
共通 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:SOURce A$ :TRIGger:SOURce? |
|
(応答)
|
A$A$ = OR, AND
|
||
解 説
|
内部トリガ、ロジックトリガ、外部トリガ、タイマトリガ間のAND/ORの設定をします。 現在のAND/ORの設定を、文字データで返します。
|
||
例
|
:TRIGger:SOURce OR (トリガソースをORに設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
全ファンクション
|
||
8720以外 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:MANU A$ :TRIGger:MANU? |
|
(応答)
|
A$A$ = OFF, ON
|
||
解 説
|
マニュアルとリガのON/OFFの設定をします。 現在のマニュアルとリガの設定を、文字データで返します。
|
||
例
|
:TRIGger:MANU ON (マニュアルトリガをONに設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
全ファンクション
|
||
共通 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:KIND ch$,A$ :TRIGger:KIND? |
|
(応答)
|
ch$,A$A$=OFF LEVEl (レベルトリガ(MEM, REC, R&M, FFT)) IN (ウインドウ・イン・トリガ(MEM, REC, R&M, FFT)) OUT (ウインドウ・アウト・トリガ(MEM, REC, R&M, FFT)) DROP (電圧降下トリガ(MEM, R&M, FFT)) PERIod(周期トリガ(MEM, REC, R&M, FFT)) RMS (実効値レベルトリガ(RMS))
|
||
解 説
|
ch$で指定したチャネルのトリガの種類を設定します。 ch$で指定したチャネルで現在のトリガの種類を、文字データで返します。
|
||
例
|
:TRIGger:KIND CH1,LEVEl (CH1をレベルトリガに設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
全ファンクション
|
||
共通 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:LEVEl ch$,A :TRIGger:LEVEl? ch$ |
|
(応答)
|
ch$,A<NR3>A$ = 電圧値(V)
|
||
解 説
|
ch$で指定したチャネルのレベルトリガのトリガレベルを設定します。 ch$で指定したチャネルの現在のトリガレベルを、NR3数値で返します。
|
||
例
|
:TRIGger:LEVEl CH1,50E-3 (CH1のトリガレベルを50mVに設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
MEM, REC, R&M, FFT
|
||
共通 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:SLOPe ch$,A$ :TRIGger:SLOPe? ch$ |
|
(応答)
|
ch$,A$A$ = UP(立ち上がり) DOWN(立ち下がり)
|
||
解 説
|
ch$で指定したチャネルのレベルトリガ、周期トリガのトリガスロープを設定します。 ch$で指定したチャネルの現在のトリガスロープを、文字データで返します。
|
||
例
|
:TRIGger:SLOPe CH1,UP (CH1のトリガスロープを立ち上がりに設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
MEM, REC, R&M, FFT
|
||
共通 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:FILTer ch$,A :TRIGger:FILTer? ch$ |
|
(応答)
|
ch$,A<NR2>A = 0(OFF), 0.1, 0.2, 0.5, 1.0, 1.5, 2.0, 2.5, 5.0, 10.0(DIV) (MEM,R&M,FFT) A = 0(OFF), 1(ON) (REC)
|
||
解 説
|
ch$で指定したチャネルのトリガのフィルタ幅を、0〜10DIV設定します。 レコーダはON/OFFの設定のみとなります。 現在のフィルタ幅を、NR2数値で返します。
|
||
例
|
:TRIGger:FILTer CH1,0.1 (CH1のフィルタ幅を0.1(DIV)に設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
MEM, REC, R&M, FFT
|
||
共通 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:UPPEr ch$,A :TRIGger:UPPEr? ch$ |
|
(応答)
|
ch$,A<NR3>A = 電圧値(V)
|
||
解 説
|
ch$で指定したチャネルのウインドウトリガの上限レベルを電圧値(V)で設定します。(下限レベルより大きい数値) 現在のウインドウトリガの上限レベルを、NR3数値で返します。
|
||
例
|
:TRIGger:UPPEr CH1,+1.0E-3 (CH1のウインドウトリガの上限レベルを+1.0mVに設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
MEM, REC, R&M, FFT
|
||
共通 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:LOWEr ch$,A :TRIGger:LOWEr? ch$ |
|
(応答)
|
ch$,A<NR3>A = 電圧値(V)
|
||
解 説
|
ch$で指定したチャネルのウインドウトリガの下限レベルを電圧値(V)で設定します。(上限レベルより小さい数値) 現在のウインドウトリガの下限レベルを、NR3数値で返します。
|
||
例
|
:TRIGger:LOWEr CH1,-1.0E-3 (CH1のウインドウトリガの下限レベルを−1.0mVに設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
MEM, REC, R&M, FFT
|
||
8720以外 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:VFREq ch$,A :TRIGger:VFREq? ch$ |
|
(応答)
|
ch$,A<NR1>A = 50, 60(Hz)
|
||
解 説
|
ch$で指定したチャネルの電圧降下トリガの測定周波数を設定します。 現在の電圧降下トリガの測定周波数を、NR1数値で返します。
|
||
例
|
:TRIGger:VFREq ch CH1,50 (CH1の電圧降下トリガの測定周波数を50Hzに設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
MEM, R&M, FFT
|
||
8720以外 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:VLEVel ch$,A :TRIGger:VLEVel? ch$ |
|
(応答)
|
ch$,A<NR3>A = 電圧値(V)
|
||
解 説
|
ch$で指定したチャネルの電圧降下トリガのドロップレベルを電圧値で設定します。 現在の電圧降下トリガのドロップレベルを、NR3数値で返します。
|
||
例
|
:TRIGger:VLEVel CH1,1.0E2 (CH1の電圧降下トリガのドロップレベルを100Vに設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
MEM, R&M, FFT
|
||
8720以外 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:PUPPer ch$,A :TRIGger:PUPPer? ch$ |
|
(応答)
|
ch$,A<NR3>A = 周期上限(s)
|
||
解 説
|
ch$で指定したチャネルの周期トリガの周期上限を設定します。 現在の周期トリガの周期上限を、NR3数値で返します。
|
||
例
|
:TRIGger:PUPPer CH1,2.2E-5 (CH1の周期トリガの周期上限を22µsに設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
MEM, REC, R&M, FFT
|
||
8720以外 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:PLOWer ch$,A :TRIGger:PLOWer? ch$ |
|
(応答)
|
ch$,A<NR3>A = 周期下限(s)
|
||
解 説
|
ch$で指定したチャネルの周期トリガの周期下限を設定します。 現在の周期トリガの周期下限を、NR3数値で返します。
|
||
例
|
:TRIGger:PLOWer CH1,2.0E-5 (CH1の周期トリガの周期下限を20µsに設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
MEM, REC, R&M, FFT
|
||
8720以外 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:PLEVel ch$,A :TRIGger:PLEVel? ch$ |
|
(応答)
|
ch$,A<NR3>A = 電圧値(V)
|
||
解 説
|
ch$で指定したチャネルの周期トリガのトリガレベルを電圧値で設定します。 現在の周期トリガのトリガレベルを、NR3数値で返します。
|
||
例
|
:TRIGger:PLEVel CH1,1.0E0 (CH1の周期トリガのトリガレベルを1Vに設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
MEM, REC, R&M, FFT
|
||
8720以外 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:RLEVel ch$,A :TRIGger:RLEVel? ch$ |
|
(応答)
|
ch$,A<NR3>A = 電圧値(V)
|
||
解 説
|
ch$で指定したチャネルの実効値レベルトリガのトリガレベルを電圧値で設定します。 現在の実効値レベルトリガのトリガレベルを、NR3数値で返します。
|
||
例
|
:TRIGger:RLEVel CH1,1.0E0 (CH1の実効値レベルトリガのトリガレベルを1Vに設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
RMS
|
||
8720以外 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:RSLOpe ch$,A :TRIGger:RSLOpe? ch$ |
|
(応答)
|
ch$,A$A$ = UP(立ち上がり), DOWN(立ち下がり)
|
||
解 説
|
ch$で指定したチャネルの実効値レベルトリガのトリガスロープを設定します。 現在の実効値レベルトリガのトリガスロープを、文字データで返します。
|
||
例
|
:TRIGger:RSLOpe CH1,UP (CH1の実効値レベルトリガのトリガスロープをUPに設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
RMS
|
||
8720以外 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:LOGAnd ch$,A$ :TRIGger:LOGAnd? ch$ |
|
(応答)
|
ch$,A$ch$ = CHA〜CHD (8835, 8835-01, 8841, 8842), CHA〜CHH (8826) A$ = OFF, OR, AND
|
||
解 説
|
ch$で指定したチャネルのロジックトリガのパターンをAND/ORで設定します。 現在のロジックトリガのパターンのAND/ORの設定を、文字列で返します。
|
||
例
|
:TRIGger:LOGAnd CHA,OR (CHAのロジックトリガのトリガパターンのAND/ORをORに設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
FFT以外
|
||
8720以外 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:LFILter ch$,A :TRIGger:LFILter? ch$ |
|
(応答)
|
ch$,A<NR2>ch$ = CHA〜CHD (8835, 8835-01, 8841, 8842), CHA〜CHH (8826) A$ = 0 (OFF), 0.1, 0.2, 0.5, 1.0, 1.5, 2.0, 2.5, 5.0, 10.0(DIV)(MEM,R&M) = 0 (OFF), 1 (ON) (REC, RMS)
|
||
解 説
|
ch$で指定したチャネルのロジックトリガのトリガフィルタを設定します。 現在のロジックトリガのトリガフィルタの設定を、NR2数値で返します。
|
||
例
|
:TRIGger:LFILter CHA,0.1 (CHAのロジックトリガのトリガフィルタのフィルタを0.1DIVに設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
FFT以外
|
||
8720以外 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:LOGPat ch$,'a$’ :TRIGger:LOGPat? ch$ |
|
(応答)
|
ch$,’a$’ch$ = CHA〜CHD (8835, 8835-01, 8841, 8842), CHA〜CHH (8826) a$ = XXXX [トリガパターン(X,0,1)]
|
||
解 説
|
ch$で指定したチャネルのロジックトリガのパターンを設定します。 現在のロジックトリガのパターンの設定を、文字データで返します。
|
||
例
|
:TRIGger:LOGPat CHA,"011X" (CHAのロジックトリガのパターンを011Xに設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
FFT以外
|
||
8720以外 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:TIMEr A$ :TRIGger:TIMEr? |
|
(応答)
|
A$A$ = OFF,ON
|
||
解 説
|
タイマトリガの設定します。 現在のタイマトリガの設定を、文字データで返します。
|
||
例
|
:TRIGger:TIMEr ON (タイマトリガを設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
MEM, REC, RMS, FFT
|
||
8720以外 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:TMSTArt A,B,C,D :TRIGger:TMSTArt? |
|
(応答)
|
A,B,C,D<全てNR1>A = month :1〜12(月) B = day :1〜31(日) C = hour :0〜23(時) D = min :0〜59(分)
|
||
解 説
|
タイマトリガのスタート時刻の設定します。 現在のタイマトリガのスタート時刻の設定を、NR1数値で返します。
|
||
例
|
:TRIGger:TMSTArt 7,22,11,22 (タイマトリガのスタート時刻を7月22日11時22分に設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
全ファンクション
|
||
8720以外 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:TMSTOp A,B,C,D :TRIGger:TMSTOp? |
|
(応答)
|
A,B,C,D<全てNR1>A = month :1〜12(月) B = day :1〜31(日) C = hour :0〜23(時) D = min :0〜59(分)
|
||
解 説
|
タイマトリガのストップ時刻の設定します。 現在のタイマトリガのストップ時刻を、NR1数値で返します。
|
||
例
|
:TRIGger:TMSTOp 7,22,11,45 (タイマトリガのストップ時刻を7月22日11時45分に設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
全ファンクション
|
||
8720以外 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:TMINTvl A,B,C,D :TRIGger:TMINTvl? |
|
(応答)
|
A,B,C,D<全てNR1>A=day :0〜99(日) B=hour :0〜23(時) C=min :0〜59(分) D=sec :0〜59(秒)
|
||
解 説
|
タイマトリガのインターバル時刻の設定します。 現在のタイマトリガのインターバル時刻を、NR1数値で返します。
|
||
例
|
:TRIGger:TMINTvl 1,20,30 (タイマトリガのインターバルを1時間20分30秒に設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
全ファンクション
|
||
共通 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:DETECTTime A,B,C :TRIGger:DETECTTime? |
|
(応答)
|
A,B,C<全てNR1>A=hour :0〜23(時) B=min :0〜59(分) C=sec :0〜59(秒)
|
||
解 説
|
トリガの検出時刻の設定します。 トリガ検出時刻の設定を、NR1数値で返します。
|
||
例
|
:TRIGger:DETECTTime? (トリガ検出時刻を問合せます。)
|
||
使用可能 条件
|
全ファンクション
|
||
共通 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:DETECTDate A,B,C :TRIGger:DETECTDate? |
|
(応答)
|
A,B,C<全てNR1>A=year :0〜99(年) B=month :1〜12(月) C=day :1〜31(日)
|
||
解 説
|
トリガの検出日の設定します。 トリガ検出日の設定を、NR1数値で返します。
|
||
例
|
:TRIGger:DETECTDate? (トリガ検出日を問合せます。)
|
||
使用可能 条件
|
全ファンクション
|
||
共通 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:STOPTime A,B,C :TRIGger:STOPTime? |
|
(応答)
|
A,B,C<全てNR1>A=hour :0〜23(時) B=min :0〜59(分) C=sec :0〜59(秒)
|
||
解 説
|
スタート動作終了時刻を設定します。 スタート動作終了時刻を、NR1で返します。
|
||
例
|
:TRIGger:STOPTime? (スタート動作終了時刻を問合せます。)
|
||
使用可能 条件
|
REC, R&M
|
||
共通 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:STOPDate A,B,C :TRIGger:STOPDate? |
|
(応答)
|
A,B,C<全てNR1>A=year :0〜99(年) B=month :1〜12(月) C=day :1〜31(日)
|
||
解 説
|
スタート動作終了日を設定します。 スタート動作終了日を、NR1数値で返します。
|
||
例
|
:TRIGger:STOPDate? (スタート動作終了日を問合せます。)
|
||
使用可能 条件
|
REC, R&M
|
||
共通 |
|||
構 文
|
(コマンド) (クエリ) |
:TRIGger:EXTErnal A$ :TRIGger:EXTErnal? |
|
(応答)
|
A$A$ = OFF, ON
|
||
解 説
|
外部トリガのON/OFFの設定をします。 現在の外部トリガのON/OFFの設定を、文字データで返します。
|
||
例
|
:TRIGger:EXTErnal OFF (外部トリガをOFFに設定します。)
|
||
使用可能 条件
|
全ファンクション
|
||