スケーリング (SCALing) |
構文 |
(コマンド) |
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(応答) |
A$,B$ |
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解説 |
クランプモデルを指定してスケーリングをします。 |
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例 |
:SCALing:CMODel CH1_1,C3273_50 |
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注記 |
- |
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使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
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(応答) |
A$,B |
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解説 |
クランプモデルを指定してスケーリングをするときのレンジを設定します。 |
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例 |
:SCALing:CRANge CH1_1,30 |
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注記 |
モデルによっては、設定できるレンジが異なります。 |
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使用可能 |
スケーリングの設定が「センサ」になっているとき。 |
構文 |
(コマンド) |
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(応答) |
A$,B$ |
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解説 |
クランプスケーリングの出力レートを設定します。
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例 |
:SCALing:CRATe CH1_1,R10MA |
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注記 |
- |
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使用可能 |
スケーリングの設定が「出力レート」になっているとき。 |
構文 |
(コマンド) |
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(応答) |
A$,B,C |
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解説 |
デシベル (dB) でスケーリングの設定をします。 |
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例 |
:SCALing:DB CH1_1,0,20 |
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注記 |
- |
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使用可能 |
スケーリングの設定が「DB」になっているとき。 |
構文 |
(コマンド) |
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(応答) |
A$,B$ |
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解説 |
A$で指定されたチャネルのスケーリング方法を設定します。
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例 |
:SCALing:KIND CH1_1,POINt |
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注記 |
ユニットの種類によって設定方法が制限されます。 |
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使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
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(応答) |
A$,B |
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解説 |
A$で指定されたチャネルのスケーリングのオフセット値 (eu offset) を設定します。 |
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例 |
:SCALing:OFFSet CH1_1,0 |
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注記 |
- |
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使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
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(応答) |
A$,B |
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解説 |
A$で指定されたチャネルの定格容量を設定します。 |
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例 |
:SCALing:RTDCapa CH1_1,2 |
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注記 |
- |
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使用可能 |
ストレインユニット |
構文 |
(コマンド) |
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(応答) |
A$,B |
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解説 |
A$で指定されたチャネルの定格出力を設定します。 |
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例 |
:SCALing:RTDOut CH1_1,1 |
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注記 |
- |
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使用可能 |
ストレインユニット |
構文 |
(コマンド) |
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(応答) |
A$,B,C |
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解説 |
A$で指定されたチャネルのスケーリング入力 (物理量1及び物理量2) の値を設定します。 |
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例 |
:SCALing:SCUPLOw CH1_1,-0.5,0.5 |
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注記 |
- |
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使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
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(応答) |
A$,B$ |
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解説 |
A$で指定されたチャネルのスケーリング機能を設定します。
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例 |
:SCALing:SET CH1_1,NUM |
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注記 |
- |
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使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
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(応答) |
A$,"B$" |
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解説 |
A$で指定されたチャネルのスケーリング単位を設定します。
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例 |
:SCALing:UNIT CH1_1,"mA" |
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注記 |
- |
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使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
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(応答) |
A$,B |
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解説 |
A$で指定されたチャネルのスケーリングの変換比を設定します。 |
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例 |
:SCALing:VOLT CH1_1,1 |
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注記 |
Bに0は指定できません。 |
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使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
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(応答) |
A$,B,C |
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解説 |
A$で指定されたチャネルのスケーリングの入力値 (入力1及び入力2) を設定します。 |
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例 |
:SCALing:VOUPLOw CH1_1,0.05,-0.05 |
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注記 |
- |
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使用可能 |
- |