画面表示 (DISPlay) |
構文 |
(コマンド) |
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(応答) |
A$(,B$,C$) |
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解説 |
表示画面を指定した画面に切り替えます。
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例 |
:DISPlay:CHANge WAVE |
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注記 |
測定中は、画面を切り替えることができません。 |
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使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
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(応答) |
A$ |
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解説 |
ゲージの数の設定をします。
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例 |
:DISPlay:GAUGe TWO |
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注記 |
- |
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使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
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(応答) |
A$,ch$ |
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解説 |
ゲージのチャネルの設定をします。
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例 |
:DISPlay:GCHAn GAUGEA,CH1_1 |
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注記 |
- |
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使用可能 |
対象の測定チャネルがONの場合、設定することができます。 |
構文 |
(コマンド) |
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解説 |
イベントマークを挿入します。 |
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例 |
:DISPlay:MARK |
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注記 |
- |
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使用可能 |
スタート動作中であること。 |
構文 |
(クエリ) |
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(応答) |
A<NR1> |
||
解説 |
イベントマークの総数を返します。 |
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例 |
:DISPlay:MARK? |
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注記 |
- |
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使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
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A = 1~イベントマーク数 |
|||
解説 |
指定したイベントマークから波形を表示します。 |
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例 |
:DISPlay:MARKJump 10 |
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注記 |
- |
||
使用可能 |
- |
構文 |
(クエリ) |
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(応答) |
A<NR1>,B<NR1> |
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解説 |
指定したイベントマークのデータ番号を返します。 |
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例 |
:DISPlay:MARKJump? 10 |
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注記 |
- |
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使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
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A$ = TRUE, FALSe, REFResh |
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解説 |
測定中の画面更新を行うかどうか設定します。
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例 |
:DISPlay:UPDAte FALSe |
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注記 |
測定中は、画面更新の設定をすることはできません。 |
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使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
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A$ = ACUR,TRIG,POINT |
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解説 |
波形表示画面上の指定した位置から波形を表示します。
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例 |
:DISPlay:WAVE ACUR |
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注記 |
- |
||||||||
使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
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(応答) |
【アナログ波形表示】 |
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解説 |
指定したチャネルの小数点以下の桁数を設定します。 |
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例 |
:DISPlay:ANALog:DIGIt CH1_1,1 |
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注記 |
パルスチャネルの入力種類がロジックの場合、コマンドエラーになります。 |
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使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
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(応答) |
【アナログ波形表示】 |
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解説 |
指定したチャネルの波形表示色を設定します。
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例 |
:DISPlay:ANALog:DRAWing CH1_1,C1 |
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注記 |
下記の従来コマンドによる設定、問い合わせも可能。 |
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使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
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(応答) |
【アナログ波形表示】 |
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解説 |
指定したチャネルの波形表示を設定します。
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例 |
:DISPlay:ANALog:USECh CH1_1,ON |
||||||
注記 |
下記の従来コマンドによる設定、問い合わせも可能。 |
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使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
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|||||
(応答) |
【アナログ波形表示】 |
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解説 |
指定したチャネルの上下限機能を設定します。
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例 |
:DISPlay:ANALog:VARIable CH1_1,ON |
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注記 |
【パルス波形表示】 |
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使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
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|
(応答) |
【アナログ波形表示】 |
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解説 |
指定したチャネルの上下限値を設定します。 |
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例 |
:DISPlay:ANALog:VARIUPLOw CH1_1,100,-100 |
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注記 |
下記の従来コマンドによる設定、問い合わせも可能。 |
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使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
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(応答) |
A$ |
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解説 |
XYゲージの表示の設定をします。 |
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例 |
:DISPlay:XY:GAUGe ON |
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注記 |
- |
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使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
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(応答) |
xy$ |
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解説 |
XYゲージのチャネルの設定をします。 |
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例 |
:DISPlay:XY:GCHAn XY1 |
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注記 |
- |
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使用可能 |
対象のチャネルがONの場合、設定することができます。 |
構文 |
(コマンド) |
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(応答) |
xy$,ch$ |
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解説 |
X軸のチャネルの設定をします。 |
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例 |
:DISPlay:XY:XAXIs XY1,CH1_1 |
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注記 |
- |
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使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
|
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(応答) |
xy$,ch$ |
||
解説 |
Y軸のチャネルの設定をします。 |
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例 |
:DISPlay:XY:YAXIs XY1,CH1_1 |
||
注記 |
- |
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使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
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(応答) |
【アナログ波形表示】 |
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解説 |
指定したチャネルの電圧軸方向に対する拡大・圧縮率を設定します。 |
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例 |
:DISPlay:ANALog:YMAG CH1_1,X2 |
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注記 |
下記の従来コマンドによる設定、問い合わせも可能。 |
||
使用可能 |
- |