実行処理

 

コマンド

データ
(クエリの場合は応答データ)

動作

:ABORT

-

測定の強制終了

:ERRor?

A$ = エラー番号

本体エラー番号の問い合わせ

:HEADer A$

A$ = OFF, ON

ヘッダの設定と問い合わせ

:HEADer?

A$

:STARt

-

測定のスタート

:STATUS?

A<NR1> = 0~63

ストレージ状態の問い合わせ

:STOP

-

測定のストップ