測定値の有効桁数を10桁とするロング・フォーマットモードがあります。
データ転送速度はロング・フォーマットの設定によって異なります。
値が負の場合、測定値の頭に"-"(マイナス)がつきます。
値が正の場合、測定値の頭に" "(スペース)がつきます。