時間軸レンジ等 (CONFigure) |
構文 |
(コマンド) |
|
|
(応答) |
A<NR1> |
||
解説 |
自動保存時のバイナリファイルの分割サイズを設定します。 |
||
例 |
:CONFigure:ATBIn 0 |
||
注記 |
- |
||
使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
|
|||||
(応答) |
A$ |
||||||
解説 |
自動数値演算結果保存ON/OFFを設定します。
|
||||||
例 |
:CONFigure:ATCAlc ON |
||||||
注記 |
- |
||||||
使用可能 |
自動保存の設定がONであること |
構文 |
(コマンド) |
|
|||||
(応答) |
A$ |
||||||
解説 |
自動保存/リアルタイム保存するチャネルを設定します。
|
||||||
例 |
:CONFigure:ATCH DISP |
||||||
注記 |
- |
||||||
使用可能 |
自動保存の設定またはリアルタイム保存の設定がONであること |
構文 |
(コマンド) |
|
|
(応答) |
A<NR1> |
||
解説 |
自動保存時のファイル分割保存の設定をします。 |
||
例 |
:CONFigure:ATDIVision 16 |
||
注記 |
- |
||
使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
|
|||||||
(応答) |
"A$" |
||||||||
解説 |
自動保存時のファイル名を設定します。
|
||||||||
例 |
:CONFigure:ATFIle "ABC" |
||||||||
注記 |
- |
||||||||
使用可能 |
自動保存の設定がONであること |
構文 |
(コマンド) |
|
|||||
(応答) |
A$ |
||||||
解説 |
自動表示画像保存ON/OFFを設定します。
|
||||||
例 |
:CONFigure:ATIMage ON |
||||||
注記 |
- |
||||||
使用可能 |
自動保存の設定がONであること |
構文 |
(コマンド) |
|
|||||||
(応答) |
A$ |
||||||||
解説 |
自動表示画像保存のデータ形式を設定します。
|
||||||||
例 |
:CONFigure:ATIType BMP |
||||||||
注記 |
- |
||||||||
使用可能 |
自動表示画像保存の設定がONであること |
構文 |
(コマンド) |
|
|
(応答) |
A$ |
||
解説 |
自動保存ファイルの種類を設定します。 |
||
例 |
:CONFigure:ATKInd BIN |
||
注記 |
- |
||
使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
|
|||||
(応答) |
A$ |
||||||
解説 |
自動数値演算結果の保存ファイルを設定します。
|
||||||
例 |
:CONFigure:ATMEasure NEW |
||||||
注記 |
- |
||||||
使用可能 |
自動保存の設定がONであること |
構文 |
(コマンド) |
|
|||||
(応答) |
A$ |
||||||
解説 |
自動数値演算結果ファイルの保存先を設定します。
|
||||||
例 |
:CONFigure:ATMFile SINGle |
||||||
注記 |
- |
||||||
使用可能 |
自動保存の設定がONであること |
構文 |
(コマンド) |
|
|||||||||||||||||
(応答) |
【MR8740互換モードの場合】 |
||||||||||||||||||
解説 |
自動保存機能を設定します。
|
||||||||||||||||||
例 |
:CONFigure:ATSAve ON |
||||||||||||||||||
注記 |
- |
||||||||||||||||||
使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
|
|||||||
(応答) |
A<NR1> |
||||||||
解説 |
自動分割保存 (テキスト) を設定します。
|
||||||||
例 |
:CONFigure:ATTExt 60000 |
||||||||
注記 |
- |
||||||||
使用可能 |
自動保存の設定がONであること |
構文 |
(コマンド) |
|
|||||
(応答) |
A$ |
||||||
解説 |
自動波形保存の設定をします。
|
||||||
例 |
:CONFigure:ATWAve ON |
||||||
注記 |
- |
||||||
使用可能 |
自動保存の設定がONであること |
構文 |
(コマンド) |
|
|||||
(応答) |
A$,B$ |
||||||
解説 |
測定チャネルのON/OFFを設定します。
|
||||||
例 |
:CONFigure:CHENable Z1,ON |
||||||
注記 |
- |
||||||
使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
|
|||||
(応答) |
A$ |
||||||
解説 |
サンプリングクロックを設定します。
|
||||||
例 |
:CONFigure:CLOCk INTErnal |
||||||
注記 |
- |
||||||
使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
|
|||||
(応答) |
A$ |
||||||
解説 |
自動保存/リアルタイム保存における保存方法の設定をします。
|
||||||
例 |
:CONFigure:DELSave NORMal |
||||||
注記 |
- |
||||||
使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
|
|
(応答) |
A<NR1> |
||
解説 |
表示ブロックの設定をします。 |
||
例 |
:CONFigure:DISPBlock 1 |
||
注記 |
分割数については、:MAXBlockコマンドを参照してください。 |
||
使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
|
|||||
(応答) |
A$ |
||||||
解説 |
外部サンプリング時の検出エッジを設定します。
|
||||||
例 |
:CONFigure:EXTSLope UP |
||||||
注記 |
- |
||||||
使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
|
||||||||||||
(応答) |
【MR8740互換モードの場合】 |
|||||||||||||
解説 |
画面分割形式を設定します。
|
|||||||||||||
例 |
:CONFigure:FORMat SINGle |
|||||||||||||
注記 |
MR8740互換モードの場合、コマンド実行時に表示しているシートが対象となります。 |
|||||||||||||
使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
|
|||||
(応答) |
A$ |
||||||
解説 |
自動保存ファイル種類を設定します。
|
||||||
例 |
:CONFigure:FTYPE BIN |
||||||
注記 |
- |
||||||
使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
|
|
(応答) |
A<NR1> |
||
解説 |
メモリの分割数を設定します。 |
||
例 |
:CONFigure:MAXBlock 64 |
||
注記 |
- |
||
使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
|
|||||
(応答) |
A$ |
||||||
解説 |
メモリ分割機能ON/OFFの設定をします。
|
||||||
例 |
:CONFigure:MEMDiv ON |
||||||
注記 |
- |
||||||
使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
|
|||||||
(応答) |
A$ |
||||||||
解説 |
波形画面における重ね描きモードの設定をします。
|
||||||||
例 |
:CONFigure:OVERlay AUTO |
||||||||
注記 |
- |
||||||||
使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
|
|||||
(応答) |
A$ |
||||||
解説 |
リアルタイム保存ON/OFFの設定をします。
|
||||||
例 |
:CONFigure:RTIMe ON |
||||||
注記 |
- |
||||||
使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
|
|
(応答) |
A |
||
解説 |
測定サンプリング周期を設定します。 |
||
例 |
:CONFigure:SAMPle 5E-8 |
||
注記 |
設定にない値を指定した場合、設定しようとした値よりも高いレンジが存在するときは、最も近いレンジに設定されます。 |
||
使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
|
|
(応答) |
A<NR1> |
||
解説 |
測定記録長を設定します。 |
||
例 |
:CONFigure:SHOT 25 |
||
注記 |
測定するチャネル数によって、設定可能な範囲が変わります。 |
||
使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
|
|
(応答) |
A<NR1> |
||
解説 |
開始ブロックを設定します。 |
||
例 |
:CONFigure:STTBlock 1 |
||
注記 |
分割数については、:MAXBlockコマンドを参照してください。 |
||
使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
|
|
(応答) |
A |
||
解説 |
測定サンプリング速度を設定します。 |
||
例 |
:CONFigure:TBASe 200E+5 |
||
注記 |
設定にない値を指定した場合、設定しようとした値よりも高いレンジが存在するときは、最も近いレンジに設定されます。 |
||
使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
|
|
(応答) |
A |
||
解説 |
時間軸レンジを数値(単位sec)で指定します。 |
||
例 |
:CONFigure:TDIV 50E-03 |
||
注記 |
- |
||
使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
|
|
(応答) |
【MR8740互換モードの場合】 |
||
解説 |
テキスト形式で自動保存する際の間引き設定をします。 |
||
例 |
:CONFigure:THINout X1_1000 |
||
注記 |
- |
||
使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
|
|
(応答) |
day<NR1>,hour<NR1>,min<NR1>,sec<NR1> |
||
解説 |
リアルタイム保存記録時間を設定します。 |
||
例 |
:CONFigure:TIME 0,1,0,0 |
||
注記 |
- |
||
使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
|
|
(応答) |
A<NR1> |
||
解説 |
使用スロット数を設定します。 |
||
例 |
:CONFigure:USESLot 27 |
||
注記 |
- |
||
使用可能 |
- |