DVMユニットに関して |
MR8990では以下の機能は使用できません。
入力チャネルの設定 |
コマンド |
データ |
動作 |
ファンクション |
A$: HZ_50, HZ_60 |
DVMユニットの周波数の設定 |
全 |
|
A$ |
DVMユニットの周波数の問合せ |
全 |
|
CH$: CH1〜 |
DVMユニットのNPLCの設定 |
全 |
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CH$,A<NR3> |
DVMユニットのNPLCの問合せ |
全 |
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A$: OFF, ON, SYNC |
DVMユニットのキャリブレーションの設定 |
全 |
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A$ |
DVMユニットのキャリブレーションの問合せ |
全 |
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CH$: CH1〜 |
DVMユニットの高速応答の設定 |
全 |
|
CH$,A$ |
DVMユニットの高速応答の問合せ |
全 |
|
CH$: CH1〜 |
入力チャネルの電圧軸レンジの設定 |
全 |
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CH$,A<NR3> |
入力チャネルの電圧軸レンジの問合せ |
全 |
|
なし |
DVMユニットでキャリブレーションの実行、その他ユニットでゼロ調整の実行 |
全 |
ストレージデータの取得 メモリファンクション |
コマンド |
データ |
動作 |
ファンクション |
A<NR1>: 0(ストレージされていない)〜ストレージデータ数 |
DVMユニットのストレージデータ数の問い合わせ |
MEM |
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CH: CH1〜 |
DVMユニットのストレージデータの出力ポイントの設定 |
MEM |
|
CH$,A<NR1> |
DVMユニットのストレージデータの出力ポイントの問合せ |
MEM |
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【応答】 B<NR1>,C<NR1>,D<NR1>,... |
DVMユニットのストレージデータの出力(ASCII) |
MEM |
|
【応答】 B<NR3>,C<NR3>,... |
DVMユニットのストレージデータの出力(測定値) |
MEM |
|
A<NR3>: 測定値 |
DVMユニットのリアルタイムデータの出力(測定値) |
全 |
レコーダファンクションでは、分解能が24bitから16bitになります。
ストレージデータの取得 レコーダファンクション |
コマンド |
データ |
動作 |
ファンクション |
A<NR1>: 0(ストレージされていない)〜ストレージデータ数 |
ストレージデータ数の問合せ |
MEM, REC |
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CH: CH1〜, L0〜L8 |
ストレージデータの出力ポイントの設定 |
REC |
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CH$,A<NR1> |
ストレージデータの出力ポイントの問合せ |
REC |
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【応答】 B1<NR1>,B2<NR1>,C1<NR1>,C2<NR1>,... |
ストレージデータの出力(ASCII) |
REC |
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【応答】 バイナリ整数データ |
ストレージデータのバイナリ転送 |
REC |
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【応答】 B1<NR3>,B2<NR3>,C1<NR3>,C2<NR3>,... |
ストレージデータの出力(測定値) |
REC |